曲ごとで音量に差があると聞きづらくてしょうがないです

同じMDに入れて同じ音量で読み込んだのに曲によって大きさが違うので音量の調節が大変です。アップテンポな曲を聞いていて比較的音が大きかったので音量を下げていたら次のバラードの出だしが全く聞こえない。その後も何の曲かわからずに気づけばサビにいってるといった感じ。同じ音量にしてくれないとめんどうで仕方ないですよ。

そんなわけで今日は阿倍野に行ってきました。
まぁ結果はまたもや残念な結果ばかりです。まぁ昨日ので完全にモチベーションが下がり気が入ってなかったのもあります。
今日のコアで嫌なことがあったので当分は阿倍野に行きません。昨日のジムファイナルでの結果もあったことからカードに規制をかけるつもりです。去年の秋道前のペースに戻したいと思います。ちょうどオフシーズンですしね。
阿倍野は勝ちに拘る人が多すぎです。なので阿倍野の人達はみなさん強い方ばかりです。なので去年の秋道まで、遊びでやっていた自分にとってはすごい場所でした。最初はみなさんがまともに強く、こんな強い人達と対戦ができるこの場所はいいところだと思っていました。でも通い始めて約8ヶ月、本当の阿倍野事情を知ってしまったので行くのをやめにします。

ジムファイナルで負け続け今年の春からずっとスランプ続きでモチベーションは下がってたんですが昨日のコアでデッキに対して苦情を言われたので完全にモチベーションが下がったわけです。たしかに構築力がなくオリジナルといっても劣化版コピーです。構築力だけでなくプレイングや人間力というのもないので弱いです。なのでほっといてほしいです。弱い人は弱いままにしておいてやってください。

最近は忙しくデッキを作成する時間がなくオリジナルが作れないのでどうしても流行デッキを参考にしてしまうんです。別にオリジナルデッキを作ってる人は時間に余裕があるとか言ってるんではないです。そしてそのままでは面白くないのでこのカードを入れてみようとか思ってしまうんです。なので本来より弱くなるのはわかってます。
でももし今流行りのメタデッキの劣化版コピーを作ってはいけないというなら公式大会とかで使われるメタデッキはみんな同じ構築になっているということになります。同じようなデッキでも人それぞれ違うカードが入ってるから面白いんだと思います。たしかに勝ちに拘ってる人にとってはこういう遊んでるヤツは邪魔かもしれないですが。
でも弱い人を弱いまま(あのカードは糞だとかあんなん入れるのはダメとかを言わない)にしておくことで公式大会の時に同じテーブルで当たっても勝ちやすくなっていいと思います。前にフィールドワーカーを入れているときに弱いと言われ、「普通レポーターやろ」とか言われてからレポーターにしてみて前よりもよく回るようになってますし。なのでしょうもないカード使ってるなぁと思っておくだけにしてください。

なので弱いのはわかってますし構築力やプレイングが下手なのもわかってます。もしご希望があれば今後の日記で劣化コピーの場合、オリジナルにアレンジしたと言わない方がいい方はコメントお願いします。もしコメントを書いてもらえればverぼのとかも書かないんで。では変な話になりましたが今日はこの辺で。ではでは。