何か一人取り残されているような気がしてなりません。それに時間を無駄に使ってるような気もしてくるので。どんどん年をとっていくような気がするんです。

今日の日記なんですがパッとした話題がないんで久々にデッキを載せたいと思います。では今回のデッキは秋道でなぜか5回戦勝ち抜いたデッキです。でもよく回ったなと思う構築です。デッキ名はケッキングノクタスです。

ケッキングノクタス

ナマケロ(じたばた)×2
ヤルキモノ(いかり)×1
ケッキング(なまけのオーラ)×2
サボネア(とげとげ毒)×2
ノクタス×2
ポケ9枚

クルミ×2
ソライシ×2
不思議なアメ×2
マスボ×2
流星の滝×1
砂漠の遺跡×2
ワーポ×1
トレ12枚

水エネ×3
超エネ×2
ホロンエネWP×2
ブーストエネ×2
エネ9枚

コンセプトはシンプルです。ケッキングで殴るです。simple is best です。最初はジラーチと組んでいたんですが相手のポケモンがベンチに逃げたらワーポだけじゃ倒せないんでね(ケッキングの攻撃力が低いんで なのでベンチ奇襲ができなおかつケッキングが立つまで倒されないように(攻撃されないように)と思って選びました。案外今でもノクタスは厄介なんです。サポーターが4枚しかないんですがマスボのおかげで立ちます。序盤はサボネアをバトル場に出すんで相手はうかつに攻めてこない、ケッキングさえ立てばなんとかなるのでクルミを選択。流星の滝はじたばたやいかりはたまたなぐるとかも使えるのでノクタスのエネをためる時間にも攻めれます。砂漠は前も書いたとおりスタジアム2積みが流行ってないので2枚入れると大概相手のexデッキは潰れるんで。ホロンのおかげでノクタス倒すのに確実に毒にならないといけません。ケッキングにおいてもサマヨールexから受けないしexからダメージ−30だし、しかも逃げる0なんで最高です。

こんな感じです。このデッキは当日使うかどうか悩んだのですが秋道前日に阿倍野に偵察に行った時にケッキングの話題が出ていたのでこれはいけるかもと思ったんで使いました。このデッキのおかげでPCLまでいけたんで文句は全然ないですよ。ケッキングさまさまです。

しかしこのデッキは対ex用に作ったんでバクフーンとかには苦戦するんですがそこはど忘れ+流星じたばたで倒します。
でもこのデッキはもう通用しません。新たにδ種が出たり、カメルギアが出てきたんで歯が立たないです。

今日はデッキだけで終わりそうです。ほんとはデッキ書いてる間に話題探してたんですけどね。見つからないんでもういいや、というわけで友達との対戦のためにカメネールギア作ってきます。ではでは

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